よく株初心者は仕手株にのってしまい損失を生み出してしまいがちです。しかし、仕手株と分かっていれば、損失を防ぐどころか収益を得ることも不可能ではありません。

日本のお金
  • ホーム
  • ミクシィとニプロへの投資情報、仕手株要素は!

ミクシィとニプロへの投資情報、仕手株要素は!

株式会社ミクシィは国内でSNSを運営し、ソーシャルネットワークゲームを展開し収益の柱とする企業です。
この企業は東証マザーズに株式公開する企業で、2016年12月9日終値で4040円の株価です。
2013年後半から、大きく株価を上げ、2015年以降は4000付近から6000円台で推移しており、とくに2014年後半から、価格の上げ幅が目立ちます。

そして株式会社ニプロは医療機器及び医薬品等製造販売に携わる企業で、東証1部に上場する企業です。
ニプロは前政権で株価は右肩下がり、リーマンショックや東日本大震災などの影響から株価は500円を割り、しかしながら政権交代後に株価は一気に1500円となりました。

両銘柄の共通点は2013年に入ってから一気に価格が上昇していることです。
ミクシィの場合、200円台から一時6900円を超過するまで価格上昇が見られ、およそ1年の間に6000円以上も価格を上げる急騰ぶりです。
ニプロの場合も2012年7月の安値で414円の価格が2013年5月の高値で1520円と急騰しました。

株価の動きを見たとき、急騰後に株価が天井となると、必ず大きくくぼみを作る傾向が見られ、価格の上昇後に空売りが入っていると考えられます。
とくにミクシィの場合、直近3年での業績が急成長をしており、価格が乱高下する傾向が見られます。

相場が上がれば儲かるというのは、一般の現物投資家のみで、ヘッジファンドや仕手株集団などの場合、価格のつり上げ後に空売りを仕掛け、底値での買い戻しを図ることがあります。
このように両銘柄には仕手株ターゲットとなる可能性は潜在的にあり、現在、日経平均が19000円を台を目前として20000円を目標価格として進む中、高値圏である両銘柄に空売りが入る懸念があり、注意が必要です。

関連記事